薬剤師国家試験対策 前半

薬科大への入学までの道のりが一番大変だと言及しましたが、もちろん大学でも講義や試験、そして一番大切な薬剤師国家試験に合格しなければ、最終目的である薬剤師にはなれないのです。

ここで薬剤師の国家試験を実際に受けてみて、感じた事をご紹介します。

薬剤師を目指して最後のひと踏ん張りです。

以下の内容はあくまでも個人の経験からくるものですし、試験内容も年々変化していきます。

参考までに読んでみてください。

試験内容はほとんど簡単で、計算には難しい問題がないが、理論的な面で意外に複雑なのが出てくることがある。

実験は陽性、水酸化物,陽性黄化物,加水分解すること、多黄化物に溶けることを中心にチェックする。

色も重要だ。

問題集の高難易度問題と全く関係ない低難易度の問題だけが出題されるという伝説がある!?化合物の当量数だけ分かれば回答することができる。

Kspに関する問題をたくさん解いてみた方が良い。

沈殿適正法と重量分析法で1,2問題程度ずつ出題される。

沈殿適正法は標準と指示薬を,中間適正法は沈殿型と評量の形態をチェックしなければならない。

問題集の難易度一級問題は全く出題されないで、やさしい問題だけ出題される。

そして計算機が必要な問題は全くないので監督官に計算機使ってもかまわないかと尋ねると恥をかくとこもある。

小学校の数学ではないので計算だけ繰り返してはやく解くのが得策だ。

NiCEPHAR生薬整理本を通読、暗記すれば最高難易度問題でも80点以上得ることができる。

一日何枚ずつと決めて全部覚えて自ら毎日前日暗記しておいたものをテストするなどして工夫することが、覚える方法だ。

特別な注意事項なしで無条件にみな覚えること。

問題集だけ覚えるのも人生に疑問を持つかもしれない。

しかし意外に実際の問題はやさしいと感じる人が多い。

恐らく熱心に勉強するから本番では簡単に思えるのかもしれない。

化学は完全に答えがある科目であるから問題集の問題-答をマッチさせて覚えなければならない。

また,化学物の俗名と英名を分かっておくことが重要だ。

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